マジで草。
商品サイズ:約W88×H63mm
素材:紙
プレイ時間:約7分
プレイ人数:1~7人
対象年齢:3歳以上
セット内容:野菜カード×20枚、名前カード×10枚、ルールカード×2枚
「マジで草。」は10種類の葉物野菜がプリントされたカードを神経衰弱の要領で揃えていく記憶力を競うゲーム。
2枚の野菜を揃えて名前を当てるだけの簡単なルールですが、用意したのはどれも見た目が似ている10種類の野菜です。
このゲームを考案したのは、雑貨クリエイターのもとき れおがさん。
X:https://twitter.com/reoga_motoki
葉物野菜が全部同じに見える…
小松菜、ほうれん草、青梗菜。値札がなかったら見分けられる自信がない…
そう思った時ふと浮かんだ「葉物野菜で神経衰弱を作ったら激ムズゲームになるのでは」というアイディアから、10種類の葉物野菜を使った「マジで草。」が生まれました!
まずは20枚の野菜カードを使ってお馴染みの神経衰弱。
7分程度で終わるので、子供から大人までサクッとお楽しみいただけます。
慣れてきたら10枚のお名前カードを使ってちょっと難易度を上げていきます!
カードが揃ったらその野菜の名前を宣言。
予想した野菜のお名前カードをめくり、同じ野菜だったらOKです!
お名前カードには原産地やおすすめの料理など、ちょっとしたトリビアが書かれています。
ぜひ「マジで草。」を通して葉物野菜への理解を深めてください。
もう二度と、全部同じに見えるなんて言わせない!!!
カードをランダムで置いたり、ゲームの途中でシャッフルをすればさらに難易度アップ!
気分転換や暇つぶしに一人で遊ぶのもよし。
お子様と遊べば「食育」に。
高齢の方の脳トレにもぴったりです!
このゲーム、マジで草。です!
ぜひ一度遊んでみてくださいね。